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株式会社はてなに入社してから一年がたちました

株式会社はてなに入社してから一年がたちました
株式会社はてなに入社しました - hitode909の日記

一年の感想です。

会社

新卒とはいえ、入社前からインターン、アルバイトである程度なじんでいたため、変な驚きはなかった。

この一年でやった仕事は、新機能の開発、リファクタリング、テスト環境の構築など。
バイト時代と同じチームに配属され、ある程度まとまった時間で仕事出来るようになったため、リファクタリングに時間割いてOKというサインが出た。
おかげでフロントエンドの上から下まで見ることができたし、画面全体の設計や、より良いコンポーネントのつくりかたについて考えることができた。

その辺をまとめてNode学園祭で発表した。
未だに初対面の人には「あーあのスライドの」と言われて便利。

speakerdeck.com

リファクタリングはまだ続いててる。
browserify移行は1月で全て終わったので、色々ツール導入するとかは楽になった。
ただ、どれくらいのコストをかけていいのか、は今もハッキリ判断できない。

「重要じゃないところに工数かけすぎてるな」と反省する事がよくある。
弊社はあまり厳しい指導はしないので、最初の頃はいつも「これでいいのか……?」とビクビクしていた。
コスト感覚を身につけて、一人ひとりが自分で判断できるべきなんだろう。

ここ最近、やっと会社の人たちと馴染んできた感じがする。
Slackの雑談チャンネルやTwitterだと技術的な話や無益な面白トークはできるけど、皆がどういう生活をしてるのかわからない。
ランチや夕飯は他の部署の同僚と話すチャンス。
僕はよく昼休み散歩したり定時ダッシュしたりして機会を逸してるけど、もうちょっと会話したほうが良いのだろうな。

対外活動

この一年は割と対外発表してた。
最初の発表は9月だから、大体一ヶ月に一回のペースだった。

DDD + Flux? // Speaker Deck
フロントエンドに秩序を取り戻す方法 // Speaker Deck
Annotation? Decorator? // Speaker Deck
新卒研修受けてません // Speaker Deck
VanillaJSでIsomorphicなFluxアプリ作ってみた話 // Speaker Deck
Designing in React: Why and How // Speaker Deck

わりと発表ドリブンで押し切った節がある。
今年も発表とかブログでのアウトプットは続けていきたいけど、コードを書く絶対量をもっと増やしたい。
最近はFluxやReduxの動きも追えてないし、趣味で書くコードもおもちゃみたいなのばっかりだけど、まあそのうち自然とキャッチアップできるでしょ、と思ってる。

生活

京都での生活は特に驚きもなく、日常で不便だなと思う事もない。
大学時代に比べQoLが圧倒的に向上したので、まだ不便な所が分かっていないのかもしれない。
生活サイクルがある程度安定したので健康になったし、袋ラーメンともやしだけで飢えを凌いだりする必要はなくなった。
大学院時代は無収入だったので、常に借金で暮らしてる感覚があって辛かったけど、今は仕事をしているので社会に許される感覚があり、生まれてきてすみません感が緩和された。
あと、本をほぼ自由に買えるようになったのは精神面でめちゃくちゃ助かった。
kindleだと安いし、ミスってほいほい買える。

バンド

京都に引っ越してすぐ、京都に住む大学のサークル仲間からのバンドの誘いがあった。
音楽の趣味は全く合わなかったけど、練習ゆるい感じだったので、こっちで友達作るのに良いかなーって思って加入した。

実際やってみると中々大変で、毎週ちょっとは練習しないといけないし、土日のどちらかが潰れる事になる。
あと、僕はライブハウスの空気がすごく苦手で、ライブがある度に体調がボロボロになるのでやめた。
実際ライブは3回しかしてないけど、時期が発表と被ったりして、めちゃくちゃ大変だった。

今年は土日がフリーになったので、自転車でも買って京都観光すすめたい。