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月 の 上

RICOH GR2買った

f:id:amagitakayosi:20160809004642p:plain

ボーナス待ちきれずに買った。

経緯

iPhone6s Plus入手直後は画質の良さに感動して「しばらくカメラは要らないかな〜」なんて思っていたが、しばらく使っているとやはり不満が出てきた。 具体的には

  • 夜空を撮れない
  • ボケない

の二点。

平日出歩けるのは夜だけだが、撮りたいと思った景色が暗く、iPhoneだとノイズだらけでまともに写らない事が多々ある。 また、携帯のカメラで綺麗なボケを出すのは難しくて、友人のアップロードする綺麗な写真を見るたびに羨ましく感じる。 こうした不満が募り、いずれちゃんとしたカメラを買わないとな、と考えていた。

そんな折、iPhone6s Plusのレンズに傷が入ってしまった。 どんな写真を撮っても光の筋が入ってしまい、まともに使えない。

良い機会なのでカメラを買うことにした。 予算は10万円程度。

候補に上がったのは OLYMPUS PEN LIte E-PL7, FUJIFILM X70, RICOH GR2 の3つ。 PEN Liteはミラーレス一眼。見た目が可愛い。 X70は正面の見た目がかっこよく、あと液晶が回転して自撮りしやすい。 GR2は定番?といった感じ。

複数の知人がGRを使っていて、その画質の良さは知っていた。 せっかくだから周りと違うなんか変なカメラを買いたいな、と色々調べたのだけど、専門用語だらけでよくわからない。 写真って難しいんだな、これは素人が迂闊に変なの買ったら怪我しそうだ、ということだけが分かる。

実物を触った事がある安心感と、定番が楽だよねってことで、結局GRをポチった。

メリット

  • 軽い
  • 速い
  • 楽しい

軽い

  • iPhone6s Plus: 192g
  • GR2: 251g

手に持った感じは大体おなじ。毎日持ち歩けそう。ラッキー

速い

買う前は、手軽さだとiPhoneに敵わないだろうな、と思っていた。 友人の一眼をカバンに入れて出かけたことがあるのだけど、撮るたびにカバンから出し、ケースを開け、起動を待って、それから撮影、という感じで、速くても15秒くらいかかる。

GRを開封して初めて起動した時に、起動スピードの速さにビックリした。 起動ボタンを押してから撮影可能になるまで、ちょうど1秒くらい?

ボディが小さいのでポケットに入るし、軽いので首に下げてもよい。 いま首にさげて試したところ、大体5秒以内には撮影できそう。

と言っても、ピントをあわせたり露出を調整したりするとそれなりに時間はかかってしまうのだけど。 ユーザー設定で早撃ち用とか人物用とか、自分好みの設定を作っておきたいな。

楽しい

楽しい。

遊び方にポケモン性がある。 風景を捕まえに街へ出る。 モンスターボール投げまくるのと同じ要領で、納得いくまでシャッター押しまくる。 ボタンをいじると画質がパキってなったりボヤッとしたりして体験がある。

不思議

全部綺麗に見える










綺麗なものが綺麗にうつる

京阪でゆっくり散歩

最近、土日なにもない日はぼうっと本を読んだり、散歩したりしている
京阪でゆっくり移動するのが丁度いいことに気付いた
いろんな風景をつまみ食いしながら揺られながら本の消化もはかどる

2016-07-18

15時に家をでて、京阪で淀屋橋まで、その後20時まで歩いた

2016-07-31

宇治に行ってみる

五条

響け!ユーフォニアム」の特別車両だった
乗っているのは、普段通りのお婆さん、家族連れの観光客、坊主頭の高校生たち

宇治

平等院

子供たちが多い

宇治川

デルタ

等間隔

神社

二十一世紀

雨宿り

このあと焼き肉も食べたので文明って感じ

LessとSassで "&" を使った時クラスをextendするときの違い

小ネタ

Lessの場合

foo.less

.foo {
  &__foo {
    color: red;
  }
}

bar.less

@import "./foo";

.bar {
  &:extend(.foo__foo);
}

ビルド

~/lsss  ᐅ lessc bar.less
extend ' .foo__foo' has no matches
.foo__foo {
  color: red;
}

extendじゃなくて .bar { .foo__foo } って書いてもやっぱダメ

~/lsss  ᐅ lessc bar.less
NameError: .foo__foo is undefined in /Users/amagitakayosi/lsss/bar.less on line 4, column 3:
3 .bar {
4   .foo__foo;
5 }

そんな〜

手で .foo__foo { ... } って書けばちゃんとmixinできる。そんな〜

Sassの場合

foo.scss

.foo {
  &__foo {
    color: red;
  }
}

bar.scss

@import "./foo";

.bar {
  @extend .foo__foo;
}

ビルド

~/lsss  ᐅ node-sass bar.scss
.foo__foo, .bar {
  color: red; }

やった〜

ランダム

上を見ると、おそらく三角形をした星たちの間に、何か頼りなくよろめく点滅がある。

向かって左手、東の空は黄色く、子供達の散乱した酒気を反映する。反対の空は夕焼けから徐々に熱を冷ました紫の雲を浮かべている。 両サイドの色は正面で混じり合って透明に消滅し、予報とは違う曇り空の中にもわずかに星を見つける事ができる。 その隙間を見つめていた後輩は、コンビニから帰ってきた僕にその惑星を指さして見せた。

雲は相当な速度で流れている。 あの星は高い宇宙で空気に洗われて自分の居場所を見失っているのかも知れない。

本当の理由は単純で、僕達は長いことビールを飲み過ぎたんだ。 冷えた土の上に座って弱くなった脚と瞳とが、まっすぐに立つことも見据える事もできず、現在位置も覚束ない日常を反映するかのように、風景を揺らしていた。

歩道への小さな坂を登ると貧血がする。 もう少し話そうぜと水面が呼んでる。 彼は失えないことについて、僕は得られないことについて話した。 4時間におよぶ議論の末、お互いの問題について、けれど僕達は保留をしたのだった。

湖の北側には森があって、北極星は誰もいない森の影で静かに回らないでいる。 僕たちが共有したのは、波に吸い込まれる言葉の静けさと、弱々しく光るぎこちない道標だけだった。 それでも僕達はその可愛い光を、確かに見つけた。 それは次の一年間をやっていくのに充分だった。

タクシーで去る彼に手を振って、改札への階段を下る。 間際、振り返ってもう一度惑星をさがす。 そこに既に光は見えず、さっきとはまた違う色の雲が街を被っていた。